◆はじめに
引き渡しから2年半の我が家はコロナのエコキュートを利用しています。
引き渡しから2年半の間に3回も湯はりの時にエラーが出ています。
24年3月、25年9月、25年12月。と3回の同様のエラーです。
エラーの内容は、
コロナのエコキュートのエラーは、「おふろの栓を確認してください。浴室循環口のつまりを確認してください」

エラー画像、当然、風呂の栓はしまってるし、循環口はつまってない。
これは故障ではなく、そもそもエラーがでる設計、設計不良だという記事です。
◆コロナのエコキュートの自動湯はり機能の挙動
1.自動湯はりボタンを押す。
2.指定した湯量の66%が給湯されて一度止まる。
3.お湯が循環口を循環しつつ温度を上げる、かつ指定湯量まで給湯する。
4.指定温度、指定湯量になったじてんでメロディがなる。
上記の「2.指定した湯量の66%が給湯される」
この時に、風呂循環口を満たしていないとエラーがでる。

170L指定だと112Lを最初に湯はりするが、その時点で循環口を満たさない場合はエラーがでる。しかし、循環口を満たす湯量だと風呂に入った時に湯がこぼれ、湯を無駄に捨てることになる。
我が家で指定している170Lだと最初の66%の湯はりで循環口を満たさないのでエラーとなる。
「おふろの栓を確認してください」
「浴槽循環口のつまりを確認してください」
このエラーがコロナのエコキュートの台所リモコンからでます。

このエラーが出るのは正常な動作との主張です。
コロナの会社としての公式見解です。電話で確認済みです。
◆コロナの言い分
1.循環口が給湯で満たされない挙動は正常。
2.循環口の高さが高いから駄目だ。(TOTOの浴槽が悪い)
3.ユーザーの指定した湯量がすくないのが原因。
つまりエラーがでるのは、
「ユーザーがお湯をケチるから悪い、お湯を無駄に大量にいれろ」
という主張。
◆ユーザー(私)の主張
1.指定した湯量で湯はりができないなら、そもそも欠陥品。
2.特定の湯量以上でなければエラーがでるとの表示や注意書きはどこにもない。
3.湯量170Lは適切であり、無駄に大量に湯はりする必要はない。
そもそもユーザーが指定した湯量で湯はりできないのならば、その明記が必要です。それは商品を売る会社として当たり前のことです。
「特定の湯量では自動での湯はりできません、浴槽のサイズと循環口の位置によってエラーがでますので、どのようなケースでエラーがでるかはわかりません」と明記しなければ詐欺と同じ。
◆解決法
コロナの外注の修理屋にしつこくきいたら、
「指定湯量170Lを給湯するだけで循環無しの設定も可能」
とのことでその設定変更を年明けにやってもらいます。
昨今は何を買っても詐欺みたいな商品しかないように感じます。。
また報告します。
「おふろの栓を確認してください」「浴槽循環口のつまりを確認してください」エラーが出ないようにする設定の手順
- 台所リモコンで、
- 「風呂自動」「戻る」ボタンを同時に長押し。
- 「ふろ自動運転中の特別ゆはりの有無を設定します。」という項目がでる。
- 「あり」を矢印キーで選択。
- 「決定」ボタンを押す。
以上の手順で最初の湯はりが66%で止まることなく、全量湯はりできるようになります。
注意点:全量湯はりした後に、浴槽循環口を湯が満たさない量だとエラーがでます。
エラー回避の設定手順のYoutube動画をアップロードしました。
https://youtu.be/7U3ftxsZBsM?si=I11oyF32ugDfolRY
(限定公開ですのでYoutube上で検索してもでてきません。)
やっぱりこのエラーって設計ミスだよな。浴槽の循環口の位置で風呂がゆはりできない問題って聞いたことないぞ。説明書に明示しとけよ。TOTOサザナの浴槽だと自動で湯はりはできません、エラーがでますよって。ほんと不誠実な企業ばかりな昨今です。